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生涯で親と過ごす時間について

投稿日:2017年11月3日 更新日:

今朝、NHKでやっていた再放送を観て、しんみりしてしまう。
親と別居をしている人には、改めて考えて欲しいなぁという想いでまとめてみます。

親元を離れて暮らしている人が実家に帰省するのは、
平均してお盆と正月の2回だとすると平均で6日間。
帰省したからといって、親と過ごすとは限らず
せいぜい、顔を合わせるのは4時間程度と考えた場合、
6日間×4時間=24時間 1年でたった1日分という事になります。

親の平均余命(寿命ではありません)は、統計で算出されていて
=親と過ごせる年月という事になります。
※平均余命は男女で異なり、厚労省から発表されています。
抜粋すると


≪厚労省 第22回完全生命表より≫

親と過ごせる日は、
自分の父親が70歳なら、あと16日。
母親なら、あと20日しかありません。

子供が成長するにつれて、親と過ごす時間はどんどん少なくなります。
親と過ごしていた時間は思い出せない位に、友達や、仕事の同僚、
自分が築いた家族と過ごす時間に塗り替えられていませんか。

幼稚園入園の頃には18%減り
卒園で32%が減り
小学校卒業では55%。すでに半分以上が過ぎ
18歳で親元を離れる時点では、もう73%も減ってしまう

我が子と生涯で一緒に過ごす時間は、驚くことに
なんと!!母親が約7年6ヶ月・・・
父親に関しては・・・約3年4か月

先月に、父を亡くして想うことは
父との思い出をみんなで口にして、ずっと忘れないでいてあげたいという事と
我が子と過ごした思い出と、そしてこれから過ごす時間を
もっと大切にして生きたいという気持ち。

そして、親はいつでも我が子の幸せを願い、いつでも見守っていてくれている
という事を、改めて実感する事が出来ました。


※写真は、大滝博子さんの創作人形展の作品です。